ひびノート

日々のこと、ひび割れのこと

8月22日

「人類が滅んだ後の遠い未来の地球で、薄暗く赤い海岸に、とてつもなく巨大な蟹が佇んでいる」

という挿絵を、探していた。

幼稚園から小学校低学年くらいで読んだ記憶だから、児童向け作品か? いや、カラーイラストだったような? じゃあ絵本?

と、ずっと悩んでいたのですが、この度やっと見つけました。

 

「子どものための世界文学の森38 タイムマシン(ウェルズ作)」

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ストーリーの記憶はほとんどなく、ただ地球の遥か遠い未来が出てくることしかわからず。チャットGPTを問い詰めヒントを得て、ウェルズの「タイムマシン」ではないかと気付き、図書館で児童向け書籍を六冊借り読み比べたところ、ついに出会えた!

これだ、この海岸線の角度だ、間違いない!

実際の挿絵はモノクロであり、「夕暮れのように真っ赤で、しかしとても暗い海岸に、長く伸びる巨大蟹の影」という色彩を伴うイメージは完全に幼い私の想像力の産物であった。

 

その後、小学校卒業時にもらった図書室の貸し出し記録を確認したところ、小学校二年生のときに借りて読んでいたことがわかった。時期も記憶と一致し、間違いなくこの本であると確信。

今年一番の謎解き体験であった。あースッキリ。

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